2006年03月04日

昔はこんなしてたサ〜5

ユツル1








この写真は家の畳を取り外したところです。
築50年の家の床下に見られる、竹で編んだユツルです。
八重山の昔の家では畳の下はこんなになっていました。

これは八重山の竹で、
リュウキュウチク(方言では:マッシャンダキ)
ダイサンチク(方言では:マーンダキ)
ホウライチク(方言では:ンガンダキ、ハタカラ─)
の3種類が代表的です。

ユツル2









昔はエアコンなんてないのでこの様な床にして
涼しい環境を作っていたんですね。

南の島の高床式の住居などを見ても床は見た感じ
こんなですよね。

子供の頃の暑い夏は、
このユツルがとても気持ち良かったのです。

畳の上に寝そべって、
床下を通る涼しい風が畳の隙間から
上がってくるのを楽しみました。

八重山の暑い夏、
この床が無くては過ごせなかった。
エアコンなどない、
子供の頃の思い出がよみがえります。


STAFF ポセイドン

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