2008年05月23日

今年も生まれました・・・5

沖縄は梅雨に入りました。
ジトジト天気の日々が続きます。
湿度が高くてビールはうまいかもしれんが・・・


今年もサンゴの産卵がありました。

17日前後から場所によって、種類によって産卵が
始まったようですが、19日の朝、会社近くの
伊原間漁港に行ってみると・・・
何やら海面が肌色?ピンク色?

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波打ち際を見ると・・・

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昨晩生まれたサンゴの卵たちが潮に流されて
砂浜に打ち寄せているのでした。
風向きや潮の流れで、折角生まれた命も
こうやって砂浜にたどり着いてしまい、
死んでしまうものが少なくないです。


C.P.Farmでは今年もサンゴの卵を集めました。
これは浜に流れ着いた卵ではなく、直接海に入り
集めた卵たちです。

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いろいろと研究をしているC.P.Farmですが、
卵からサンゴを育てる試みを行っています。
サンゴの産卵は年に一度の事ですから1年に1回のチャンスです。
もしもこの子たちがすべて死んでしまえばまた来年と言う、
気の遠くなるような研究です。

でも、今日現在彼らは卵から幼生になり、丸い形から
変形してゆっくりと泳ぐ姿?が確認できます。

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この後、彼らは着床してサンゴへと成長するのです。


話は前後しますが、時期を少しずらしてしまったため
完璧な写真が撮れませんでしたが、20日に自分も
海に入りサンゴの様子を見てきました。
今にも生まれそうなサンゴを確認しました。

ポリプの部分に見える肌色というかピンクというか・・・
これはすべてサンゴの卵が生まれようとしている姿です。

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この画像もへたくそですが、親から離れて浮いている
卵がいくつか見られます。

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昨年はサンゴの白化現象が見られ、
ほとんどのサンゴが死んでしまったと
思われましたが、それでも強く、たくましく
生き残ったサンゴ達がこうして今年も卵を産んで・・・
自然ってすごいな〜と単純に感動してしまいます。


おまけのショットを・・・
これは夜のサンゴの姿。
夜は元気いっぱい触手を伸ばして餌の流れてくるのを
を待ちかまえています。

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もう一つおまけの写真。
今回のサンゴの産卵には、前に紹介した
「古谷千佳子さん」も同行しました。
この写真は、日が暮れて海に入るまでの間、
夕日をバックに語らう、C.P.Farmの社長 請盛と
写真家、古谷千佳子さんです。

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ちなみに古谷さんのブログにも今回の事が
アップされていますので見てあげてね〜!

海人ちーかのブログ



STAFF Mr.T
cpfarm at 18:32 │Comments(0)TrackBack(0)八重山の海  | STAFF Mr.T

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